AirPodsの新しいCMがテレビで放送中

Appleは、新型ワイヤレスヘッドホン「AirPods」のテレビCMシリーズを公開しました。AirPodsのCMは白黒を基調としており、AirPodsを装着した男性が物理法則を無視して街中を踊るシーンや、AirPods本体を音符に見立てて画面上で演奏するシーンなどが見られます。

さらに、デバイスのアクティビティ追跡機能に焦点を当てた新しいApple Watchコマーシャルが放映されています。

各コマーシャルは現在テレビで放映されており、簡単に視聴できるように下記に埋め込まれています。

AirPodsのすべてのコマーシャルには、マリアン・ヒルの曲「Down」がBGMとして使われています。

AirPodsとiPhone 7の「Stroll」CM

iPhone 7とAirPodsの「Notes」CM

iPhone 7とAirPodsの「Siri」CM

iPhone 7とAirPodsの「ペアリング」CM

Apple Watch「指輪を閉めよう」ダンス、ランニング、ロックCM

Apple Watchの「Close Your Rings」コマーシャルでは、Lemaitreの曲「Higher」がバックグラウンドで流れる中、数人の女性がスローモーションで踊ったり、走ったり、ジャンプしたりする様子が登場します。

いずれのコマーシャルも、同じくテレビで放映されている、ヨーデルを歌う iPhone 7 Plus ポートレートカメラのコマーシャルや、ロミオとジュリエットの iPhone コマーシャルとはまったく雰囲気が異なります。