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Apple WatchでGlancesを非表示にする方法

Apple WatchでGlancesを非表示にする方法

Apple WatchのGlance

Apple Watchには、バッテリーモニター、心拍数モニター、カレンダー、メディア再生調整機能、株価、地図、世界地図など、様々なグランスがデフォルトで搭載されています。さらに、Apple Watchにインストールされている多くのアプリにはグランス機能が搭載されており、アプリ自体を開かなくても、そのアプリの機能を簡単に確認できます。これらのグランスの中には便利なものもありますが、そうでないものもあります。Apple Watchにサードパーティ製アプリを大量にインストールすると、グランス画面がすぐに混雑してしまうでしょう。

簡単な解決策は、Apple Watch で使用しない、または役に立たないGlances を非表示にして無効にすることです。これは設定で簡単に実行できます。

Apple Watchで不要な視線を消す

  1. ペアリングしたiPhoneでApple Watchアプリを開き、「マイウォッチ」に移動します
  2. 「Glances」を選択し、非表示にしてApple Watch Glances画面に表示されなくしたいGlanceの名前の横にある赤い(-)マイナスボタンをタップします。
  3. 必要に応じて繰り返し調整します
  4. 終了したらiPhoneのApple Watchアプリを終了します

Apple WatchでGlancesを非表示にする

変更はペアリングされたApple Watchにすぐに反映されます。スクリーンショットの例では、InstagramとTwitterのグランスはApple Watchのグランス画面に表示されていませんが、アプリ自体はApple Watchにインストールされたままです。

Glance を Apple Watch の Glances 画面に戻すのも同様に簡単です。Apple Watch アプリの Glances 設定セクションに戻り、再度有効にしたい Glance の横にある緑色の (+) プラス ボタンをタップするだけです。